Inuvika OVD Enterprise
仮想デスクトップソフトウェア

Inuvika Open Virtual Desktop(OVD) Enterpriseは、ユーザーにシンプルかつ安価で安全性の高い仮想デスクトップ環境を提供する新しいソリューションです。

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Inivika

仮想デスクトップソフトウェア Inuvika OVD Enterprise とは?

Inuvikaとは
Inuvika OVD Enterprise (イヌビカ・オーブイディー・エンタープライズ)は、サーバー側で動作するアプリケーションの画像情報を手元の端末に転送することで、あたかも自分のデスクトップと同じ感覚で利用でき、さらにLinux、Windows双方のアプリケーションを同時に利用できるサーバーベース方式の仮想デスクトップソフトウェアです。  

Inuvika OVD Enterpriseは、他の仮想デスクトップソフトウェアではオプション扱いとなる機能もワンパッケージで提供しており、必要最低限の機能を、極めてシンプルかつ安価にご利用いただだけます。

Inuvika OVD Enterpriseは従来製品とは少し違う特色をもつ製品です。

  • オープンソース由来の製品なのでコストが抑えられます
  • ライセンス体系が非常にシンプルでオプションを追加購入する必要がありません
  • ファイル共有機能を標準装備!
  • リモートからのユーザー利用時にVPN接続が不要
  • WindowsアプリケーションとLinuxアプリケーションが同じ画面内で同時に動かせます!
  • Active Directoryは必須ではありません!
  • 年間利用権契約で保守サポートも含まれます!
  • 複数の自治体にも導入実績があります!

製品紹介動画

Inuvika OVD Enterpriseとはどのような製品で、どんな場面で、どのように役立つのか。
72秒の動画で概要をご紹介します。(字幕つき)

Inuvika OVD Enterprise 製品紹介動画

【Inuvika OVD Enterprise 製品紹介】(1'12")

再生するには画面をタップしてください

2つの利用方法

Inuvika OVD Enterpriseの利用方法は2つあります。

  1. 1. Webブラウザをつかった利用(下図の黄緑色)
  2. 2. 専用クライアントソフトウェアをつかった利用(下図の薄青色)
Inuvikaの利用方法

Webブラウザ利用

HTML5に対応したWebブラウザであればどのブラウザでも利用できます。
Webブラウザからの利用では「デスクトップモード」「ポータルモード」の2つのモードがあります。

  • (1)デスクトップモード
    サーバー上で動作するデスクトップ画面をそのままWebブラウザ上に表示します。
  • (2)ポータルモード
    サーバーに接続後にWebブラウザ画面の左半分に並ぶアプリケーションアイコンから選択して使います。
    なお、Webブラウザ画面の右半分にはInuvika OVD Enterpriseの標準機能として提供する共有フォルダが表示されます

専用アプリ利用

専用クライアントソフトウェアからの利用では「デスクトップモード」「アプリケーションモード」の2つのモードがあります。

  • (1)デスクトップモード
    サーバー上で動作するデスクトップ画面をそのまま手元の端末上に表示します。
  • (2)アプリケーションモード
    サーバーに接続後にアプリケーションアイコンを選択するためのウィンドウが表示されます。

    このモードでは、アプリケーションアイコンの選択ウィンドウを表示せず、手元の端末のデスクトップ上に、サーバー上で動作するアプリケーションアイコンのみを並べることもできます。

3つのサーバー構成

Inuvika OVD EnterpriseはSBC方式(サーバーベース方式)の仮想デスクトップソフトウェアです。
端末で実行するアプリケーションはすべてサーバー上で実行され、端末にはアプリケーションが動作する画面情報だけを表示します。

Inuvika OVD Enterpriseは3つのサーバー機能から構成されます。

 

SSL Gateway : サーバーへの接続の信頼性・安全性を確保します。
Session Manager : 接続ユーザーと利用アプリケーションの関連づけを管理します。
Application Server : アプリケーションを動作させます。
Inuvikaサーバー

SSL Gatewayサーバー

接続ユーザーに安全な接続を提供します。
このサーバーがあることにより、Inuvika OVD Enterpriseサーバーに接続する際にVPN接続は必要ありません。
ユーザ端末との接続にはHTTPSを使用します。

Session Managerサーバー

接続ユーザーの権限管理をおこないます。接続できるユーザー管理、ユーザーが接続できる曜日や時間帯の管理、ユーザーに提供可能なアプリケーション管理、どのユーザーにどのアプリケーションの利用を許可するかを管理するなど、Inuvika OVD Enterpriseの中枢機能を提供します。
Session ManagerサーバーはActive Directory®やLDAPなどのDirectory Serviceとの連携も可能です。

また、ファイルサーバー機能を標準提供していますので、Inuvika OVD Enterpriseの利用環境が整うのと同時に、共有フォルダの利用ができます。

なお、ユーザーの接続確認後、Session Managerサーバーはこのユーザーが使用を許可されているアプリケーションとの経路を確保しますが、一旦経路確保したあとは、SSL GatewayとApplication Serverとが直接通信をおこないます。

Applicationサーバー

このサーバーにはすでにご利用中のアプリケーションサーバーを含みます。
すでにご利用中のサーバーにInuvika OVD Enterpriseのモジュールをインストールし、Session Managerサーバーの管理画面で、接続ユーザーに利用を許可するアプリケーションを割り当てるだけでInuvika OVD Enterpriseからアプリケーションが利用できるようになります。

OSはWidowsでもLinuxでも構いません。Inuvika OVD Enterpriseは接続ユーザーに対して、どちらのOSのアプリケーションも同時に提供することができます。

WindowsアプリケーションとLinuxアプリケーションの同時利用

端末のデスクトップに並ぶアイコンから起動するアプリケーションは、WindowsアプリケーションでもLinuxアプリケーションでも同時に動作します。
クリップボードも共有できますので、WindowsアプリケーションとLinuxアプリケーションの双方からコピー&ペースト可能です。

Inuvikaの利用

導入のメリット・背景

クラウドとモバイル環境の急速な普及によって、外出先でも、移動中でも、もちろんオフィスでも必要な情報に必要な時にアクセスすることが可能となっています。しかし、そのような利便性の向上の側面で、モバイル機器の紛失による情報漏えい事故や、標的型攻撃などによる情報の詐取が後を絶ちません。Inuvika OVDはビジネスにおける利便性を損なうことなく、情報セキュリティ事故からお客様を保護し、かつ、Linuxベースのシステムといった特徴を生かし、コストを最大限削減することが可能です。これまで、大きな初期投資が必要だったVDIですが、Inuvika OVDはスモールスタートから始め、だんだんと利用範囲を広めることができる柔軟性と、Windows/Linux同時配信ができる、ユニークな機能をそなえた、最新の仮想デスクトップ環境をお客様に提供いたします。

≫ あらゆるシーンで常にセキュアな環境をご提供します。
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