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[公開講座]
Lecture

講座名

OpenFlow入門

講座概要 About Lecture

コース名 OpenFlow入門
概要 本講習会では、仮想化やクラウドデータセンターへの適用が期待される、将来を担うであろう新世代ネットワーク制御技術【OpenFlow】の特徴や基本コンセプトを講義と演習(実習)によって学習します。
演習(実習)では、オープンソースソフトウェアのTremaとOpen vSwitchを主に用いて、OpenFlowが動作する環境を構築し、実際にOpenFlowでネットワークを制御する方法を解説します。
対象 ネットワークの基本並びにLinux/UNIXの基本コマンドを理解している方。
OpenFlow技術の導入と管理に興味のある方。
研修形態・時間 講習会/1日間(10:00~17:30)
定員 6名
目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標にしています。
1. OpenFlowの概要を理解する。
2. OpenFlowの基本コンセプトを理解する。
3. オープンソースソフトウェアによるOpenFlow環境を作成、設定できる。
4. OpenFlowネットワークを制御する基本的な方法を理解する。
受講料 30,000円(税抜)

講座内容 Lecture

午前

第1章 OpenFlowの概要

  • OpenFlowとは
  • ネットワークをプログラムするOpenFlow
  • なぜOpenFlowへの期待が高まっているのか
  • OpenFlowが必要とされるシーン
  • OpenFlow導入のメリット
  • ONF(Open Networking Foundation)
  • 各社の取り組み、動向

第2章 OpenFlowの基本コンセプト

  • OpenFlowの構成要素
  • OpenFlowの基本動作
  • 故障時の動作
午後

第3章 OpenFlowの動作環境を構築する

  • 主要なOpenFlowコントローラーフレームワーク
  • 実習環境(初期)
  • 事前準備
  • Tremaのインストール
  • Open vSwitchのインストール
  • IPアドレスの設定

第4章 OpenFlowを動かしてみる

  • Tremaの起動方法
  • Open vSwitchの構成
  • Open vSwitchの設定とコントローラーとの接続
  • Open vSwitchを使っての通信の確認

第5章 OpenFlowによるパケット制御

  • OpenFlowによる負荷分散装置
  • OpenFlowによる仮想(疑似)ルーティング

第6章 OpenFlowがネットワーク業界に与えるインパクト

  • データセンターでの活用シーン
  • クラウドへのOpenFlowの適用
  • 今後のOpenFlowの課題

※カリキュラムは進捗状況などにより、予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

スケジュール・お申し込み Schedule

開催予定はありません。

注意事項

  • ※お申込人数が3名に満たない場合は、開講できない場合がありますことを予めご了承ください。
    この場合は、当社より直接ご連絡いたします。
  • ※諸事情により開講時間を変更する場合がございます。
  • ※講義の録音・撮影はご遠慮願います。
  • ※テキストは会場にてお渡しいたします。(講座受講以外の方へのテキスト販売は行っておりません。)