標的型攻撃メールとは？
特定の企業や特定の人物を狙い、メール経由でサイバー攻撃を仕掛ける手法。
システムの脆弱性ではなく、ITリテラシーの低い「人」を狙い、
企業の個人情報や機密情報、知的財産等を窃取する。
昨今のテレワーク増加に合わせて、標的型攻撃メールも増えており、
最も多いサイバー攻撃手法とも言われている。
システムの脆弱性ではなく、ITリテラシーの低い「人」を狙い、
企業の個人情報や機密情報、知的財産等を窃取する。
昨今のテレワーク増加に合わせて、標的型攻撃メールも増えており、
最も多いサイバー攻撃手法とも言われている。
クロス・ヘッドが提供する
標的型攻撃メール訓練サービス
選べる2つの訓練プランで
お客様に安価な訓練サービスを
提供します。
-
1. セルフプラン
お客様自身で安価に訓練！
訓練対象者数や訓練回数は無制限！
安価な固定料金プランをご用意
-
2. 訓練委託プラン
専門家による訓練を実施したい！
弊社が訓練メール作成から
訓練実施まで代行致します。
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レポートオプション
レポートによる分析！
セキュリティエンジニアがログを元にレポート作成
※レポートの提出または提出＆報告 -
サービスの流れ
1.セルフプランの場合
2.訓練委託プランの場合
機能説明
| 配信機能 | ログ閲覧機能（ユーザー別） | レポート例（オプション） |
|---|---|---|
| 宛先登録（CSV一括登録含む） | メール開封回数（HTMLのみ） | エンジニアによる所見 |
| 宛先グループ | 初回メール開封日時（HTMLのみ） | シナリオ別実施日時 |
| 送信元メールアドレス偽装 | 最新メール開封日時（HTMLのみ） | シナリオ別統計・グラフ |
| 攻撃メールテンプレート（15種類） | URLクリック数 | 部門別統計・グラフ |
| スクリプト変数による文字列代入 | 初回URLクリック日時 | －送信数 |
| スケジュール配信 | 最新URLクリック日時 | －開封回数（メール・URL・添付ファイル） |
| URLリンク | 添付ファイル開封回数 | －開封率（メール・URL・添付ファイル） |
| 添付ファイル | 添付ファイル開封回数/日時 | 他企業との比較 |
| シナリオ管理 | 最新のセキュリティ動向 |
使いやすいシステム
IT知識が無くても簡単に
訓練が実施可能！
（セルフプランの場合）
＊料金についてはこちらに
お問合せ下さい
CASE STUDY
標的型攻撃メール訓練サービスを導入し最適な効果測定を実施することで、過去に行ってきたセキュリティ教育の浸透状況を可視化することに成功いたしました。