Zabbix

ZabbixはZabbix SIAが開発したオープンソースの統合監視ソフトウェアです。クロス・ヘッドはZabbix Japan社の認定パートナーです。
クロス・ヘッドZabbixサポートはこれまでの設計構築・運用のノウハウを活かし、Zabbix認定エンジニアが直接サポートする技術支援サポートサービスです。また、Zabbixの技術バックエンドサポート支援を受けることにより、一層信頼出来るサポートと構築支援が提供可能です。
クロス・ヘッドではZabbixの導入も行っております。

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Zabbix
ソリューション
概要
監視サービスと
設計/構築サービス
サポートサービス ハードウェア
動作環境
導入事例

Zabbix監視ソフトウェアとは

Zabbixはネットワークに接続されたサーバ、ネットワーク機器の死活やキャパシティ、パフォーマンスをリアルタイムに監視するソフトウェアです。 ITインフラストラクチャ全体の健全性を定期的にチェックし、リアルタイムな管理者への障害通知とWebインターフェースからの状況把握を可能にします。 Zabbixを使用することでシステムのダウンタイムによる影響範囲を管理し、最小限の被害に抑えることが可能です。 また、システムを拡張する際に必要となるキャパシティプランニングを目的としたデータを必要な期間だけ収集し、蓄積することができます。

特徴

Zabbixは世界で最も人気のあるオープンソース監視ソリューションの1つであり、GPLv2のもとリリースされています。
その高い拡張性、信頼性とパフォーマンスの高さ、使用方法の容易さ、極めて低い維持費から既に数多くの企業に採用され使用されています。
Zabbixはあらゆるものの監視が可能で、中小規模から大規模まであらゆる環境での使用に適しています。

  • 幅広いアーキテクチャーに対応
  • サーバ、ネットワーク機器の可用性やリソースの監視、設定の一元管理が可能
  • 障害発生時のメール通知、コマンド実行が可能
  • 収集データのグラフ表示、ネットワークマップの表示が可能

Zabbixを選択する理由

  • マルチプラットフォーム対応と様々な監視機能

    どのような環境にも対応可能。
    多様な監視機能とカスタマイズ性の高さ

  • オープンソースソフトウェア

    ライセンス費用なしで全ての機能が利用可能
    世界各国に活発なコミュニティーと数十万の利用ユーザー

  • エンタープライズ環境の実績

    多数のエンタープライズ環境での稼働実績
    数万デバイスの監視が可能なスケーラビリティー

Zabbixのベネフィット

技術面のベネフィット

  • インストールが簡単なオールインワンソリューション
  • 大規模や変わりやすい環境への展開の速さ
  • 無制限に行えるデータ収集
  • 優れたデータ管理
  • 優れたしきい値管理
  • 優れた通知・アクション方法
  • 優れたパフォーマンス
  • ベンダロックインの回避
  • 将来の拡張にも安心なプラットフォーム
  • リリースごとに最先端機能を追加

ビジネス面のベネフィット

  • ダウンタイムの最小化
  • コストの削減
  • IT環境のより良い管理実現
  • さまざまなニーズを満たす柔軟なソリューションの選択
  • リアルタイムの統計や履歴データへのアクセスが可能
  • 既存インフラストラクチャーとのシームレスな統合
  • 様々なサポートオプションが選択可能
  • 的確なIT投資判断が可能
  • 的確なスキルと知識の提供
  • ソフトウェアの将来性

Zabbixエージェント監視サービス

CPU ・ロードアベレージ
・使用率
ログ ・テキストログ
・イベントログ
メモリ ・使用率
・スワップ/ページファイル使用率
ファイル ・ファイル監視
ディスク ・ファイルシステム使用率
・ディスクI/O
サービス ・プロセス監視
・Windowsサービス
・TCPポート接続状況
・TCPポート応答時間
・DNS監視
・NTP監視
ネットワーク ・ネットワーク送受信バイト数
・ネットワークエラー/ドロップパケット数
・コリジョン

Zabbix設計/構築サービス

Zabbix国内トップクラスの構築実績を誇るクロス・ヘッドが貴社の運用環境の要件定義から設計・構築・実装までをワンストップで提供いたします。

Zabbixサーバ:1台/
監視対象:200ノード/
監視項目:500アイテムの場合

ソフトウェアライセンス費用:0円/ 
ハードウェア/OS費用:約60万円/ 
設計/構築費用:約100万円~300万円で導入が可能

※要件によって金額は変動いたします。

サポートサービス

クロス・ヘッドはZabbix Japan社の認定パートナーです。
またクロス・ヘッドは自社の運用サービスでもZabbixを導入し実務経験豊富なエンジニアが24時間体制で導入後のZabbix運用サポートを実施しております。

サポートプラン

サポート種類SilverGoldPlatinum
サポート期間 平日 9:00~17:00 平日 9:00~17:00 24時間365日
インシデント数/年 8 60 無制限
受付/対応方法 電話/電子メール
サポート費用/年 ¥399,000 ¥998,000 ¥1,996,000
サポート対応範囲 ・Zabbixインストール案内
・アップデート方法案内
・Zabbix機能案内
・操作/設定案内
・障害解析(ログ調査)
・dump解析
・ソースコード解析

ハードウェア動作環境

Zabbix監視システムには以下のシステムリソースが必要です。

動作環境

 リソース必須推奨
Zabbixサーバ ディスク容量 10MB 250GB以上(データ保存期間に依存)
メモリ 64MB 2GB以上
CPU Intel Pentiumクラス Intel Xeonまたは同等クラス
Zabbixプロキシー ディスク容量 10MB 512MB以上
メモリ 64MB 512MB以上
CPU Intel Pentiumクラス Intel Xeonまたは同等クラス

導入例

商用ソフトウェア保守コストの削減 -電気設備関連会社-

  • 導入時の課題
    • サーバー管理ツール、MRTG、ネットワーク管理ツールの3種類の管理が煩雑
    • サーバー管理ツール、ネットワーク管理ツールの保守費用が高額
    • ハードウェアリプレイスにライセンスが発生する
    • 既存の監視対象が曖昧で、運用面に問題がある
  • Zabbix導入のポイント
    • コスト削減(保守費用)
      ・商用のソフトウェア保守にかかっていた費用をZabbixに集約することでコスト削減ができた
    • 運用フローの見直し
      ・監視ツールのリプレイスのタイミングで、運用フローを見直すことにより監視しなければならない内容が明確になった
    • インターフェースの変更を最小限にできたため、切り替え後の影響がなかった
  • 作業期間
    • 約3か月
  • 監視内容
    • 監視アイテムの設定
      • ・CPU、メモリ使用率、ディスク容量
      • ・トラフィック
      • ・プロセス
      • ・イベントログ
      • ・サーバ監視ツールと同様のアラート監視
      • ・ネットワーク監視ツールと同様のマップ作成
      • ・MRTGと同様のグラフ作成

仮想/クラウド環境上でのZabbix導入 -電力関連会社(東北)-

  • 導入時の課題
    • 既存システムではMRTGによるトラフィック状況のグラフ化
      ・MRTGでは取得した瞬間の情報しか表示できない
    • 障害検知の早期化
      ・アラート発報機能がないため、障害対応の初動が遅い
  • Zabbix導入のポイント
    • ソフトウェアの選定
      ・Nagiosも検討したが管理のしやすさからZabbixを選定
      *Nagiosはコマンドラインの設定が必要
    • 仮想環境への導入
      ・ディスクI/Oの負荷が比較的少ないため、仮想環境やクラウド環境でも動作させることが可能
    • マップ機能を用いることで東日本大震災時にどの機器に障害が発生したか明確になり復旧のための迅速な対応を取ることができた
  • 作業期間
    • 初期導入:約1か月
    • バージョンアップ:約2週間
  • 監視内容
    • 監視アイテムの設定
      • ・ICMP監視、トラフィックの情報取得
      • ・トラフィックグラフ作成
      • ・ネットワーク機器マップ作成

Zabbix導入による監視作業効率の向上 -当社 クロス・ヘッド-

  • 導入時の課題
    • 弊社iDCの機器、及びお客様サイト機器の運用/監視を実施
    • Nagios、Cacti、Switchを利用し、各操作が煩雑
    • 利用していたOSSの独自カスタマイズも多く施していたがサポートがなく、エスカレーションができなかった
  • Zabbix導入のポイント
    • 初期作業、運用作業の効率化
      ・監視システムが1種類となり、テンプレート機能やWebGUIにより監視作業がしやすくなり、作業効率が上がった
      ・新規のお客様の監視サービスの監視対応開始までのリードタイムが短くなり監視要件定義の制度が上がった
      【4か月⇒2か月】
    • 既存システム全ての機能を網羅しているOSSにもかかわらずエスカレーション先があること
  • 作業期間
    • 約2か月
  • 監視内容
    • 監視アイテムの設定
      • ・CPU、メモリ使用率、ディスク容量
      • ・トラフィック
      • ・プロセス
      • ・イベントログ
      • ・URL監視
      • ・マップ作成
      • ・グラフ作成

運用・監視・保守・BPOサービスはクロス・ヘッド ICT Innovation Center (CIIC) が提供いたします。
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