導入事例
株式会社トランジットジェネラルオフィス 様

プロフェッショナルな人材を抱えている
クロス・ヘッドをパートナーに
自社のITシステムをワンランク上のステージに!!
情報システム部門のさまざまな課題を解決しました。

(写真左から、クロス・ヘッド 栗山、佐村、トランジットジェネラルオフィス 松本様、山下様)

さまざまなカルチャーやライフスタイルを提案するトランジットジェネラルオフィス。 グループ企業との綿密な連携などで唯一無二の「遊び場」を実現しています。その成長の過程においては、ITシステムの課題も生まれてきました。そこで同社は、クロス・ヘッドをパートナーに、自社の情報ITシステムのさらなる強化を行うことにしました。

株式会社トランジットジェネラルオフィス 様
所在地
東京都渋谷区恵比寿4-20-4
恵比寿ガーデンプレイス グラススクエアB1階
設 立
2001年8月29日
資本金
3,000万円
事業内容
クリエイティブプロダクション事業(クリエイティブディレクション・アートディレクション・PR&プロモーション)、飲食及びホテル等オペレーション事業、イベント事業(イベント・ケータリング・ウェディング)、エンターテインメント+講演会事業、スイーツ事業、不動産事業、人材紹介事業
URL
https://www.transit-web.com/
課題
会社の成長スピードに合わせたIT活用と、
それに必要なシステム運用管理ノウハウの不足
解決
クロス・ヘッド 『情シス改善サービス(情シスSAMURAI)』利用による
システム運用管理の見える化、標準化
効果
システム管理業務時間の低減、今後のIT活用方針の明確化

情シス業務の高いスキルとノウハウをもったクロス・ヘッドをパートナーに

御社の事業内容についてお聞かせください。

松本様ひとことで言えば、遊び場を作る会社として、カフェ・レストランなどの店舗運営など幅広く手掛ける会社です。今まで日本になかったカルチャーをプロデュースし、ライフスタイルに影響を与えるように展開していく「カルチュラル・エンジニアリング・カンパニー」を目指しています。

中村社長も魅力的な方ですよね?

松本様社内外からは、クリエイティブな人間と見られることが多いです。バックオフィスに携わる我々からすると「経営者・商売人」という感じです。何に対しても目利きの力が凄くて、特に人に対しての目利きはずば抜けており、スタッフのモチベーションを上げたり、チームを動かしたりするのが非常にうまいですね。

情報システム部門の役割について教えてください。

松本様私自身は、経営企画部の部長として経営企画・法務・情報システム部門を統括しています。情報システムは、専任の「山下」が担っており、従業員からのITに関する問い合わせ対応、PCセットアップ、サーバ・ネットワークのメンテナンス、保守対応を行っています。

「情シス業務の支援を受けたい」と考えたきっかけは何でしょうか?

松本様会社でプロデュースするものがどんどん増えていき、店舗増加とともに順調に売上も増えていっているのですが、その分バックオフィス業務の充実が急務と感じていました。システム部門以外の人員は増員し、良い人材の採用ができたのですが、業界経験豊富なIT人材はなかなか採用できず、ITに精通し、情シス業務改善のノウハウを持った会社を探していました。

自社のITシステムをワンランク上のステージに

松本様業務運営上、システム運用自体が回っていなかったわけではありませんでしたが、システム管理のためのドキュメント整備がうまくいっていないと感じていました。また、ITスキルの不足も感じており、直近では問題ないものの、3年後・5年後を考えたとき、ITが会社の経営に追い付かなくなることがリスクであると考えていました。

クロス・ヘッドの提案内容はいかがでしたか?

松本様我々が求めている答えに早く辿り着けそうという感想でした。我々の要望は、現時点の会社の規模や独自ルールに合ったものを提示してほしいというものではなく、次のステージに上がった時のためのルール化・体制・手法を提示してほしいというものでしたので。

山下様単純な業務支援というだけではなく、スキルアップにつながる研修サービスがあるのも良かったです。

佐村まずは足元を固めるために課題を明確にし、順番と手法・手順を示す必要があると考えました。あとは実際に作業する際のITスキルの向上ですね。今思い起こすと、いろいろとやりたいことがあり、やらなければならないという危機感のようなものもあったのかもしれません。

松本様確かに焦りはありました。会社の成長スピードより早く、会社のITシステムを整備しておかないと、当然会社も成長できませんからね。ですが、コンサルティング会社でよくある「課題の分析」だと困るなと思っていました。そもそも課題はある程度理解していたので、我々としては具体的な提案やサポートなどを話し合いながら一緒に解決できる会社を探していました。その点だけみても、上段からのコンサルティングではなく、並走して歩みを合わせてくれたのは本当に良かったです。

どのように情シス業務の改善を進めていきましたか?

佐村まずは、システム全体像の把握、IT資産の管理、それに伴うドキュメント化をITの標準的なフレームワークを用いて進めました。ドキュメント化も運用設計の一環なので、全体設計、「面」で考えなくてはいけないのですが、単純な個々の作業、つまり「点」として捉えている企業の方が多いのが現状です。

山下様どのようなドキュメントが必要なのかを示してくれたのに加えて、全体像をしっかり示していただけたことは非常に助かりました。やらなくてはいけないということは分かっていたので、やるべきことをやる日がついに来たか、という感じはしましたけど。(笑)

佐村その後は個別の課題に対して、それを解決する教科書を一緒に作っていくようなイメージで進めました。サービスが終了した後に、システム担当の山下様が管理・運用ができないという状況は避けたかったので。

山下様教科書のようなドキュメントは非常に役に立っているのですが、やはり現状の運用業務が多忙であるため、提案いただいた内容をどの優先順位で進めるのかは、慣れるまで苦労しました。ただ、今はひとつずつ課題を解決していくにつれ、業務が改善されていることは実感できているので、進める上でのモチベーションになりました。

情報システム部門として機能しはじめた

当初の課題は解決されましたか?

山下様今回のサービスで作成したドキュメントを元に業務を進めることで、対応漏れやミスがなくなり、業務時間も減りました。また、ITスキルのどんなところが足りないのか、今後何をどこから手を付けていけばいいのかという指針が見えてきました。

松本様私も、一定のドキュメント化と管理対応はできたと考えています。ですが、ドキュメントの更新など、継続していくことが重要と感じており、それを我々社内の人間が習慣化できてはじめて当初の課題は解決できたと言えると考えています。せっかくご支援いただいたモノを無駄にしないため、社内でもしっかりと体制を組みたいと思います。

佐村次のステージに進むために、ITシステムの向かうべき方向と着地点を見据えたIT企画を進めていきたいですね。

松本様冒頭でも話をしましたが、会社の成長に伴うバックオフィスの充実は急務であり、非常に重要なことです。短期的な視点でシステムの刷新や業務の見直しをするのではなく、中期的な経営計画に対してシステムが先回りできるようにしたいと考えています。

最後に、IT部門として今後やりたいことや取り組みについて教えてください。

松本様今の当社の中で、ITはバックオフィス業務の位置づけですが、経営企画部としては今後の事業拡張の一環として、IT事業で収益を上げたいとも考えています。IT事業がプロフィットセンターとなった時には、山下には社長になってほしいと思っています。そのためには山下もITに加え、最低でも3つ以上のスキルを持つようにしなければいけないし、社内だけでなく、社外の方々とももっと交流してほしいんですよね。厳しいようですが、これは愛情を持った厳しさです。(笑)

山下様IT事業の推進役として、社内・社外の沢山の方に影響を与えられるように、日々努力していきます。

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