クロス・ヘッド株式会社の「情シスSAMURAI」は、中小企業から大企業までを対象に「サイバーセキュリティ対策」を強化するための効率的なソリューションを提供しています。
このページでは、クラウド化支援、セキュリティ体制の構築、基幹システムの刷新を通じた業務効率化がどのように進められたかを紹介しています。
金融業では、「情シスSAMURAI」の経験豊富なプロジェクト管理者が参画し、クラウド環境の設計から業務移行をサポート。損害保険会社では、セキュリティ対策の外注として「情シスSAMURAI」をご利用いただき、CSIRTの構築やセキュリティ規約の整備が行われ、サイバー攻撃への対応力が向上しました。
また、IT企業の基幹システム刷新では、情シスによる業務フローの見直しを行い、働き方改革にも貢献しています。
金融決済業(従業員数約150名)
クラウドへの移行ってどうやってやるの?システムリリース後の運用はどうするの?
豊富なクラウド移行経験を持つプロジェクト管理者が適切な運営を行ってくれて、環境の構築もお任せできました。構築前の設計で運用者も参画してくれたので、システムリリース後もスムーズに運用につなげることができて安心しました。


●プロジェクト支援
●クラウド環境構築
●運用設計~運用
AWS基本設計:個別御見積
AWS環境構築:個別御見積
システム運用:35万円/月
コンサル期間:4ヶ月間
損害保険会社(社員数約470名)
セキュリティにはもっと力を入れなければならないことは分かっているが、スキルを持った人員がいない!
セキュリティ関連のマニュアルとフロー、そして長らく更新できていなかったの社内のIT利用規約の作成をお願いしました。結果、早期にCSIRTの体制を構築することができ、セキュリティ演習もつつがなく実施できました。


●CSIRT構築PJ支援
●DeltaWallⅢ準備支援
週3日支援
80万円/月
期間:3ヶ月間
IT企業(従業員数約400名)
自社開発の基幹システムをつなぎ合わせて使っているので、いろいろと効率が悪い!
現行業務フローの整理から入っていただき、適した製品・サービスの選定やシステムに合わせた業務フローの再整備を行っていただいたおかげで、煩雑な手作業が減り、人事総務部門の働き方改革を実現することができました。


奉行シリーズ導入
(人事・就業・勤怠ほか)
●業務フロー整備
●製品選定、
システム設定支援
●運用設計
週3日対応:75万円/月
【目次】
現代の企業において、情報システム部門(情シス)は単なるIT管理にとどまらず、企業全体のセキュリティ対策の中核を担う存在です。
近年、サイバー攻撃やランサムウェアの脅威が高度化し、企業のセキュリティ対策はますます重要となっていますが、情シスは限られたリソースの中で多くの業務をこなさなければならないため、セキュリティ対策に割ける時間やリソースが不足しがちです。
セキュリティ対策の必要性
情報漏洩やウイルス感染が発生すると、企業の信用に大きなダメージを与えるだけでなく、法的なリスクや財務的損害を招くこともあります。
特に、企業の個人情報や機密情報が外部に漏れた場合、その影響は甚大です。これらのリスクを回避するためには、情シスが適切なセキュリティ運用を実施し、効果的なセキュリティ対策を講じることが不可欠です。
リソースの有効活用
情シスのリソースが限られている中で、日常業務に追われ、十分なセキュリティ対策ができていない課題をもつ企業は少なくないかもしれません。このような状況において、セキュリティ運用の外注は非常に効果的な解決策となります。
専門的な知識と経験を持つ外部のプロフェッショナルにセキュリティ運用を任せることで、情シスはコア業務に集中でき、社内のリソースを有効活用できます。
外注のメリット
セキュリティ運用の外注を活用することは、企業全体のセキュリティレベルを向上させるとともに、内部のリソース効率を大幅に改善することに繋がります。
CSIRTの役割
CSIRT(シーサート)とは、企業内で発生するセキュリティインシデントに迅速に対応するための専門チームです。
CSIRTを構築することで、サイバー攻撃や情報漏洩といった脅威に対して、迅速かつ効率的な対応が可能になります。多くの企業で、このCSIRTが中心となり、インシデントが発生した際に被害を最小限に抑える取り組みが進んでいます。
CSIRT構築のステップ
CSIRTの指揮を執るリーダーを明確にし、全体を統括させる。
サイバーセキュリティの専門人材を育成し、インシデント発生時に迅速な対応ができる体制を整える。
CSIRTは社内のセキュリティチームだけでなく、外部のセキュリティ専門家や警察、政府機関と連携し運用することも求められます。
アウトソーシング先とCSIRTを構築し、セキュリティインシデントに対する迅速な対応を実現しているケースも増えているようです。
システム刷新の背景
急速に進化するIT技術とともに、企業の社内システムも定期的に刷新する必要があります。
しかし、システムの刷新には高度な技術と大規模なリソースが必要であり、情シスだけでこれを進めるのは容易ではありません。
このような状況下では、社内システムの刷新を外注することで、効率的かつ確実にプロジェクトを進めることができます。
外注のメリット
成功するためのポイント
具体的な要件を定義し、外注先と密にコミュニケーションを取ること。
一時的な外注ではなく、継続的な支援を提供できる外注先を選ぶこと。
セキュリティ運用のトレンド
企業の情報セキュリティ対策は、進化し続けるサイバー脅威に対応する必要があります。
情シス部門や担当者は、これらのトレンドをキャッチアップし、最新のセキュリティ技術を導入することで、企業全体を守る責務があります。
もちろん、社内全体のセキュリティ意識を高め、人的ミスによる情報漏洩を防止するアプローチは重要ですが、この分野では、外部のプロフェッショナルや適切なパートナーとの連携は不可欠かもしれません。
主な最新のトレンド
AI技術を使ったセキュリティソフトウェアが、より迅速に脅威を検出し、対処する。
すべてのアクセスを信頼せず、暗号化やユーザー認証の強化、継続的で統合的なログ監視など。
境界のないクラウドサービスの普及に伴い、クラウド環境のセキュリティ対策・データ保護が急務。
主な対策
パスワードに加えて、生体認証やワンタイムパスワードを活用し、不正アクセスを防止。
システムやアプリケーションの脆弱性を修正するため、定期的にパッチを適用し、最新の状態を保つ。
最新のウイルスやマルウェアの脅威に対応するため、セキュリティソフトのバージョンを常に最新に保つ。
情報システム部門(情シス)にとって、セキュリティ対策は企業の存続に関わる重要な業務です。
リソース不足に直面している企業では、セキュリティ運用を外注することで、効果的なセキュリティ対策が実現できます。また、CSIRTの構築や社内システムの刷新といったプロジェクトを成功させるためには、適切な外部パートナーを採用し活用することが成功するためのポイントだと考えます。
今すぐ始めるべきこと
セキュリティ対策で、どこまで、何を実施すれば良いか、お悩みではありませんか?
クロス・ヘッドでは、セキュリティ対策のコンサルティングもご提供しています。
こちらからお気軽にお問い合わせください。
全従業員数が約120名の税理士法人、9割のスタッフが税務・会計業務の担当およびそのアシスタント、残りの1割が間接部門という構成の企業。この間接部門は約10名で、税務・会計以外の業務すべて(システム、人事、経理、総務など)を担当していました。
以前から別の会社にスタッフを派遣してもらい運用していたが、スキルのミスマッチがあるなどなかなか定着せず短期で入れ替わっていた中、情シス業務のアウトソースを選択、より腰を据えて取り組めるパートナーを探し、ヘルプデスクのアウトソーシングやアセスメントと運用改善を通じて、情報システムの運用を効率化し、セキュリティ対策を強化するサービスとして「情シスSAMURAI」を導入。
できること・できないことをちゃんと説明してくれる誠実さなど担当者の印象が導入の決め手にもなった。
同社も、「情シスSAMURAI」の導入により、情シス業務やヘルプデスク業務の効率化、セキュリティ強化を同時に実現し、DX推進の基盤を築くことができました。
同社の詳しいインタビューはこちらをご覧ください。
情シス部門において、業務が属人化してしまった担当者やひとり情シス担当者が退職すると、企業の社内IT環境や事業推進、またはBCP(事業継続計画)に大きな影響を与える可能性があります。
そのため、情シス担当者の引き継ぎプロセスや、情シス業務の代行や外注先を策定しておくことが必要だと考えます。
課題を抱えた情シス部門やひとり情シス担当者が全ての業務をこなすことは困難な場合があります。そのため、アウトソーシングは重要な戦略の1つとなると考えます。

・どのようなソリューションが自社に合っているか
・予算が決まっているのでこの範囲で対応できないか
・期限にコミットしたサービスは受けられるのか
…など
創設30年の豊富な経験と実績に基づき、
お客さまに寄り添ったご提案が可能です。
情シスアウトソーシングのプロフェッショナル
『情シスSAMURAI』の