メール誤送信実態調査
掲載している数値は、全国のメール誤送信対策ソリューション「safeAttach クラウド」利用企業の利用データをもとに、独自に作成した調査データです。
調査期間 : 2018年11月1日～12月31日
— 少ないと思って
油断していないですか？
油断していないですか？
個人でのメール送付ではありませんので、
軽視は禁物です。
軽視は禁物です。
— このメール送信数を見た上で、
誤送信割合は少ないと言えるのか？
誤送信割合は少ないと言えるのか？
メールの重みを理解していないと、
大事故につながりますよ。
大事故につながりますよ。
— 実はこんなに多い
誤送信（宛先間違い）
誤送信（宛先間違い）
1通の誤送信が、会社の存続を揺るがす
大惨事になります。
大惨事になります。
POINT
うっかりミスによるメール誤送信を送信前に確認して未然に防ぎ、
添付ファイルの自動暗号化（パスワード自動生成）によって、面倒な暗号化作業の負担を軽減します。
添付ファイルの自動暗号化（パスワード自動生成）によって、面倒な暗号化作業の負担を軽減します。
-
メール送信時に添付ファイルを自動的にパスワード付きのZIPファイルに変換。本文暗号化にも対応しています。
-
メールを一時保留。宛先間違い、添付ファイルの付け間違いをチェックすることで、メール誤送信を未然に防ぎます。
-
ルール条件に応じて、To、Ccのメールアドレスを強制的にBcc化。メールアドレスの漏洩を未然に防ぎます。
-
メールの添付ファイルを分離し、WEB経由でダウンロードが可能となり、受信側の制限を受けません。
-
保留されたメールの確認を、送信者以外の第三者が行うことにより、メール誤送信を未然に防ぐことが出来ます。
