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標的型攻撃メール訓練サービス

自由度の高いサイバー攻撃メールの模擬訓練を、
簡単に・繰り返し・いつでも実施できる
クラウド型のサービスです。

標的型攻撃メール訓練サービスイメージ図

標的型攻撃メール
訓練サービスを
選定する上で大切な
4つのポイントを
お教えします！

01

高カスタマイズ
02

セルフプラン
委託プラン
03

グループ全体訓練
04

配信回数無制限

クロス・ヘッドの
「標的型攻撃メール訓練サービス」
でできること

メールの作成
- ・メール本文のフリー作成（画像埋込）
- ・メールテンプレート（15種類）
- ・URLリンク埋め込み
- ・ファイル添付
- ・QRコード
- ・送信元アドレス偽装
配信設定
- ・シナリオ管理
- ・スケジュール配信
- ・分割送信
- ・宛先、グループ登録
- ・種あかしページ編集
結果確認
- ・メール開封回数（HTML メール）
- ・URLクリック回数
- ・添付ファイル開封回数
- ・QRコードアクセス回数
レポート
- ・シナリオ別実施日時
- ・シナリオ別統計・グラフ
- ・部門別統計・グラフ
  →送信数
  →開封回数率（メール・ URL ・添付ファイル・ QR コードアクセス）
- ・最新の標的型攻撃の動向調査
- ・他企業との比較

標的型攻撃メール
訓練サービス
選べる2つのプラン

セルフプラン

操作に慣れていない方でも使いやすく
専門的な知識は必要ありません！
- 配信対象者・配信回数は無制限
- 定額のプランでコストを抑える
- マニュアルも完備
- 事前トライアルも可能
訓練委託プラン

訓練に必要な準備を
クロス・ヘッドがサポートします！
- メール選定／作成～訓練対象者の登録
- シナリオ設定
- 配信設定のカスタマイズ
- メールテストから訓練実施までサポート

セルフプランでは、オリジナルのメール内容を自由に作成できるため、 自社に合った標的型攻撃メール訓練を定額で実施することができます。 訓練委託プランでは、セキュリティエンジニアのリードの下、 最新の標的型攻撃メールの傾向を取り入れたメールによる訓練を実施することができます。

標的型攻撃メール
訓練サービス
訓練の5つのステップ

契約前にメール送受信テスト
を実施します。システムの
トライアルも可能です。
自由にメールをカスタマイズ
宛先、シナリオ、日時など
送信の設定を行います。
訓練メールが配信され、
お客様に合った標的型攻撃
の疑似体験ができます。
添付ファイル・URLクリック
などの結果確認を行い、
傾向など分析します。
訓練メールの内容について、
従業員にセキュリティ教育を
行い、意識向上を図ります。

繰り返すことで
標的型攻撃に負けない
組織づくりを!

導入事例


日機装株式会社様: 標的型攻撃メール訓練サービスを導入し最適な効果測定を実施することで、過去に行ってきたセキュリティ教育の浸透状況を可視化することに成功いたしました。

導入内容

メール訓練を自社運用でき、圧倒的なコストパフォーマンスと優れたサポートを提供するクロス・ヘッドの標的型攻撃メール訓練サービスセルフプランを採用
選定の
ポイント

・配信対象数や送信メール数に比例しない定額制クラウドサービス
・テンプレートに基づく自由なメールカスタマイズ
・シンプルな操作画面での簡単導入と配信実施
効果

・社員の標的型攻撃メールとセキュリティ意識を可視化
・セキュリティ教育の一環としての取り組みとして評価