
SecureDocは暗号化によって情報漏洩を防ぐ、ディスク丸ごと暗号化ソフトウェアです。情報漏洩防止を実現し、ニーズに合わせた柔軟なソリューションをご提供します。
・外出先で、PCやUSBメモリの紛失・盗難がされた場合の情報漏洩対策
・社内で自動認証を使用することで、セキュリティ向上だけでなく、運用の簡略化を実現


SecureDocは、ユーザーの概念があるため、
ユーザーごとに、パスワードやポリシーを分けることが可能!
情報漏洩リスクを抑えることが出来ます。

| O S | ■Windows Windows 11 / 10 / 8.1 ■Mac Monterey /Big Sur / Catalina / Mojave / High Sierra ■Linux Ubuntu / RedHat / Cent OS ※32bit版、64bit版、いずれも使用可能 ※対応状況の詳細につきましては、弊社にお問い合わせ、または、 FAQページ(Windowsの場合,MacおよびLinuxの場合)をご参照ください。 |
|---|---|
| プロセッサ | Intel、AMD、または互換プロセッサ(1GHz以上) |
| メモリ | 512MB以上 |
| ディスク | 800MB以上の空き容量 ※インストールするドライブには10%の空き容量が必要 |
| O S | Windows Server 2022 Windows Server 2019 Windows Server 2016 Windows Server 2012 R2 ※Microsoft社のサポートに準ずる ※最新のサービスパックが適用されていること |
|---|---|
| プロセッサ | Intel互換 1.4GHz以上 64bit以上 |
| メモリ | 最小4GB / 8GB以上推奨 |
| スクリーン解像度 | 横幅1200ピクセル以上 |
| その他必要要件 | Microsoft .Net Framework 4.0+ Microsoft .Net Framework 3.5 Microsoft Windows Identity Foundation 3.5 |
| ディスク | Intel互換 1.4GHz以上 64bit以上 |
| データベース | Microsoft SQL Server 2019 Microsoft SQL Server 2017 Microsoft SQL Server 2016 Microsoft SQL Server 2014 Microsoft SQL Server 2012 R2 Microsoft SQL Server 2012 ※Express Editionも使用可能 |
SecureDocは、ユーザーの概念があるため、
ユーザーごとに、パスワードやポリシーを分けることが可能!
情報漏洩リスクを抑えることが出来ます。
SecureDocでは、回復キーのような「パスワード忘れ時」に有効な
「チャレンジ値/レスポンス値」をご用意しています。
これらは、SecureDoc Enterprise Server(SES)にて、一元管理が可能です。
また、SecureDocとBitLockerを併用して頂くことで、
SESで回復キーの一元管理をすることも可能です。
SecureDoc導入実績No.1のクロス・ヘッドだからこそ、
様々なケースに応じてサポートできます。
技術サポートによる対応
導入から運用まで
専門の技術サポートが対応
ホットラインのご提供
代理店を経由せず
専門の技術サポートが直接対応
スポット対応
PCのSecureDoc導入検証や
SESサーバーの構築などの
スポット対応が可能
新バージョンの事前検証
お客様に提供する前に
SecureDoc新バージョンの
動作確認を実施
SecureDocニュースの配信
新バージョンのリリース情報や
Windowsアップグレードの
対応情報等を随時配信中
FAQサイトの公開
専用のFAQサイトを公開
※お客様自身で
トラブルシューティングが可能
| BitLocker 単体 |
BitLocker+SecureDoc | SecureDoc 単体 |
||
|---|---|---|---|---|
| BitLocker認証 +BitLocker暗号 |
SecureDoc認証 +BitLocker暗号 |
|||
| 回復キーの一元管理 | × | 〇 | - (※1) | - (※1) |
| 複数ユーザー管理 | × | × | 〇 | 〇 |
| 復号制御 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| 外部記録媒体制御 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| データ救済ツールのご提供 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| 二要素認証 | × | × | × | 〇 |
| パスワード入力試行数の設定 | △ | × | 〇 | 〇 |
| アカウントロック | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| 暗号化状態の一元管理 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| シングルサインオン | × | 〇 | 〇 | 〇 |
| 端末構成変更による 回復キー入力事象の回避 |
× | × | 〇 | 〇 |
| 回復キーの自動更新 (※2) | × | 〇 | - | - |
| 機種依存が無い | 〇 | 〇 | △ | △ |


30日間無料

製品版と
同一プログラム

利用者数10名まで
※Enterprise Edition/
StandAlone Edition

トライアル中の契約で
同一環境利用可能
昨今の『働く場所を選ばない働き方』が浸透してきている中、セキュリティ対策が、より重要となっています。
1人分の情報漏洩が、企業へ大きなダメージを与えた頃には手遅れです。
セキュリティは事後対策ではなく、事前対策で対処する必要があります。
管理者様・利用者様にも負担無く、PCを情報漏洩から守るために、
SecureDocを
ぜひご利用ください
※トライアル、資料のお申込みのお問い合わせは、下記フォームよりご連絡ください。
本サイトに掲載されている商品またはサービスなどの名称は、各社の商標または登録商標です。
※各社の商標または登録商標
・Windows、Microsoft、BitLocker、Surface、Azure、Active Directory、Microsoft365、Microsoft OutlookなどのMicrosoft Officeは、米国および他の国々で登録されたマイクロソフト社の商標です。
・WinMagic、SecureDoc、PBConnex、およびSecureDoc Central Database は、米国およびその他の国におけるWinMagicの商標です。
本文中のその他の社名、製品名等は、各社の商標、または登録商標です。
| 製品名 | 製品型番 | |
|---|---|---|
| Standalone版 クライアント ライセンス |
SecureDoc Standalone Edition ライセンス |
WMUS-SD-SA5 (WMUS-SD-5) WMUS-SD-SA25 (WMUS-SD-25) WMUS-SD-SA50 (WMUS-SD-50) WMUS-SD-SA100 (WMUS-SD-100) WMUS-SD-SA500 (WMUS-SD-500) |
| Standalone版 クライアント 年間アップデート サービス |
SecureDoc Standalone Edition 年間アップデートサービス |
PSP1Y-SA5 (PSP1Y-5) PSP1Y-SA25 (PSP1Y-25) PSP1Y-SA50 (PSP1Y-50) PSP1Y-SA100 (PSP1Y-100) PSP1Y-SA500 (PSP1Y-500) |
| Enterprise版 クライアント ライセンス |
SecureDoc Enterprise Edition ライセンス (including SES Management Console) |
WMUS-SD-EP5 WMUS-SD-EP25 WMUS-SD-EP50 WMUS-SD-EP100 WMUS-SD-EP500 |
| Enterprise版 クライアント 年間アップデート サービス |
SecureDoc Enterprise Edition 年間アップデートサービス (including SES Management Console) |
PSP1Y-EP5 PSP1Y-EP25 PSP1Y-EP50 PSP1Y-EP100 PSP1Y-EP500 |
| CDパッケージ | SecureDoc Standalone CDパッケージ |
WMUS-MAN-SD |
| SecureDoc Enterprise Server CDパッケージ |
WMUS-MAN-SES | |
| 導入支援サービス | コンサルティング・環境調査 | - |
| サーバーインストール | - | |
| クライアントインストール | - | |
| 管理者操作指導 | - |