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クラウド版新規導入メニュー表
「プラン内容と提供条件」を含む
クラウド移行メニュー表
「プラン内容と提供条件」を含む
パッケージ版バージョンアップ／
移行メニュー表「プラン内容と提供条件」を含む
管理者／
利用者向け研修メニュー表「講義内容と提供条件」を含む
グループウェア
（Garoon／サイボウズOffice）
- クラウド版新規導入
- 詳しくはこちら
- クラウド移行
- 詳しくはこちら
- パッケージ版
バージョンアップ/移行 - 詳しくはこちら
- 他社ツールとの
連携利用 - 詳しくはこちら
- 管理者/利用者
向け研修 - 詳しくはこちら
- GaroonAPI連携開発＆
画面カスタマイズ開発 - 詳しくはこちら
kintone
お手軽
サイボウズグループウェア
クラウド版新規導入-
Step1
- やりたいことを整理
▼ 直行直帰、外出予定の内容は共有したい！
▼ 会議室などの利用状況はすぐに確認したい！
▼ 社内行事やメンテナンスを把握したい！
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Step2
- 製品・サービスを選定
エンタープライズ（大規模向け）グループウェア「Garoon」と中小企業向けグループウェア「Office」から選定しましょう。
クラウド版新規導入
メニュー表「プラン内容と提供条件」を含む
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Step3
- 最適な状態での利用
利用するためには下記の設定が必要です。
- ▼ データ登録
- ▼ ユーザー登録
- ▼ アクセス権設定
- ▼ 利用アプリ設定
- ▼ 連携設定
Step4
- 運用に必要なことを学ぶ
維持管理のためには、定期的なメンテナンス、アクセス権の付け方を理解しておく必要があります。
Step5
- 利用ユーザーへの展開
管理者から実際に利用する人へ、使い方や機能を説明しましょう。
使い勝手そのまま！
サイボウズグループウェア
クラウド移行クラウド移行の例
適用条件
- 対象バージョン
- パッケージ版Garoon 4.0 以降（4.0以前は要相談）
- データ量
- 100GB以内（100GBを超える場合はお問合せください）
- 移行範囲
- Garoon標準機能全データ移行可能
- 作業期間
- 1～1.5ヶ月程度
- 制約等
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・現行Garoonサーバから弊社中間サーバ（バージョンアップ／移行作業用、AWS環境にて用意）へデータコピーが可能な通信環境があること。
・パワーアップキット（グループメール等）のデータは移行対象外。
・登録全ユーザーのパスワードが設定されていること。クラウド版では空パスワードの設定はできません。
・移行リハーサル／本番移行作業時にデータ量に応じたサービスの停止が可能であること。（100GBで2日間程度）
・移行計画書は定型フォーマットで提供。その他の記載項目追加やドキュメント作成・提供は範囲外。
提供価格
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Step1
- 現在の利用状況を確認
クラウド移行のためには利用状況を把握し、移行先を決定する必要があります。
- ▼ Garoon・Officeのバージョン / ユーザー数の把握
- ▼ データの容量の把握
- ▼ クラウド版へ移行 または AWS/Azureへ移行 の決定
※クラウド版に移行する場合はSTEP2へ、AWS/Azureの場合は別途ご相談ください。
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Step2
- 必要に応じたバージョンアップ
サイボウズ社のクラウド版に移行するためには、クラウド版と同じバージョンであることが必要です。同じでない場合は、バージョンアップを実施しましょう。
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Step3
- クラウド環境に移行
【注意】Garoonは、お客様ご自身がクラウド移行することができません。サイボウズ社のコンサルティング＆プロダクトパートナーである弊社にお任せください。
新機能・使いやすい！
サイボウズグループウェアパッケージ版
バージョンアップ/移行パッケージ版バージョンアップ／移行の例
適用条件
- 対象バージョン
- パッケージ版 Garoon 4.0 以降（4.0以前は要相談）
- データ量
- 100GB以内（100GBを超える場合はお問合せください）
- 移行範囲
- Garoon標準機能全データ移行可能
- 新環境
- Garoonサポート環境
- 作業期間
- 1～2ヶ月程度
- 制約等
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・新サーバのOS環境まではお客様にてご用意願います。（OSインストール／ネットワーク設定）
・移行先のサーバOSがWindowsServer 2022 / RedHatEnterpriseLinux 8.x の場合、Windows Server 2019 / RedHatEnterpriseLinux 7.x の中間サーバ環境が必要。
・新環境および中間サーバ環境では、現行Garoonのデータ量の3倍程度の空き容量が必要。
・バージョンアップ／移行リハーサルおよび本番移行作業時にデータ量に応じたサービスの停止が可能であること。（100GBで1日間程度）
・設計書（設定パラメータシート）は定型フォーマットで提供。その他の記載項目追加やドキュメント作成・提供は範囲外。
提供価格
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Step1
- 現在の利用状況を確認
サイボウズバージョンアップのためには、下記の利用状況を把握、決定する必要があります。
▼ Garoon・Officeのバージョン / ユーザー数
▼ データ容量
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Step2
- バージョンアップリハーサルの実施
リハーサルは、停止時間や課題、動作の問題などの確認に必要なステップです。下記の内容を実施しましょう。
▼ 事前構築(OS・サイボウズ)
▼ データ移行（リハーサル）
▼ バージョンアップ（リハーサル）
▼ 環境確認、新機能確認
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Step3
- 本番バージョンアップの実施
下記の内容を実施しましょう。
▼ データ移行(最終)
▼ バージョンアップ（本番）
▼ 管理者向けレクチャー
導入後の運用も安心！
サイボウズグループウェア
管理者/利用者向け研修-
Step1
- やりたいことを整理
▼ 自分で設定したいが、サポートしてほしい！
▼ 自分で設定したいがトラブルなくできるか心配
▼ 設定方法を知りたい
▼ 導入後のメンテナンス方法がわからない
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Step2
- 研修 or サポートを選択
研修(1日)
設定項目説明～設定方法・運用方法レクチャー
サポート
週1回定例、お客様設定支援
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Step3
- 管理者研修を受講の場合
管理者の方からユーザへ説明
管理者の方から実際にご利用される方々へ、使い方や機能を説明しましょう。管理者が多忙な場合など、必要に応じて利用者向け研修を 選択しましょう。
管理者／
利用者向け研修メニュー表「講義内容と提供条件」を含む
サイボウズGaroon
API連携開発＆画面カスタマイズ開発-
Step1
- やりたいことを整理
▼ GaroonのプラグインやAPIを使って他システムと機能連携させたい
▼ Garoon標準機能で用意される画面をカスタマイズしたい
▼ 開発した後も保守を依頼したい
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Step2
- やりたいことをもとに開発要件を確定
▼ 開発内容（機能要件）
▼ 開発費用（プラグインライセンス費用、保守費用など）
▼ 開発期間（開発規模によりフェーズ分け）
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Step3
- 開発内容を本番環境に適用
リハーサルなども行い慎重に適用をすすめましょう。
開発機能リリース後の保守も検討しましょう。
導入事例
クロス・ヘッドはサイボウズ社の
コンサルティング＆プロダクトパートナーです。当社では多数のkintoneのカスタマイズ開発実績がありまた自社商材（CROSSLinkシリーズ）としてkintoneプラグインの提供も行っています。kintoneを含むサイボウズ社製品の取扱いは18年以上におよび、サイボウズ社オフィシャルコンサルティングパートナー、オフィシャルプロダクトパートナーに認定されています。
また、サイボウズが設定しているパートナー評価制度「Cybozu Partner Network Report」にてインテグレーション部門2つ星を3年連続受賞。
こうした実績を背景にAPI連携によるツール間連携の実現や、Excel形式/csv形式ファイルのkintoneへの乗り換え、そのほかのカスタマイズ開発などにより連携を実現いたします。
