キーマンズネットに当社社員登壇の講演レポートが掲載されました。
2022年11月10日,11日の二日間で開催された「Cybozu Days 2022」内のミニセッション
「Microsoft 365利用者にGaroonは必要? パートナーに聞く併用する人/しない人」のレポートがキーマンズネットに掲載されました。
Notes移行にSaaS乱立、事例で分かるグループウェア問題への対処法
https://kn.itmedia.co.jp/kn/articles/2212/20/news024.html
〇記事概要
某A社での「HCL Notes/Domino」から他製品への移行を例に解説。
HCL Notes/Dominoの機能全てを構築するのは時間とコストから非現実的。
そこでA社ではMicrosoft 365とサイボウズ Garoonを組み合わせた環境を構築中。
すみ分けとして、サイボウズ Garoonの基本機能にはないWEB会議などの機能はMicrosoft 365で補い、グループウェアの基本機能はサイボウズ Garoonを利用。 Teamsオンライン会議の予定調整は、クロス・ヘッドのTeams連携用のプラグイン「CROSSLink 365 Teams連携」を利用。サイボウズ GaroonとMicrosoft 365で補えない領域はkintoneで開発。
くわしくはこちらからご覧ください。
その他の記事内容
- ・機能の○×表だけでサービスを評価するのは危険?
- ・「サービスの併用=コスト増」なのでは?
- ・コストだけでなく情シスの負担もスリム化するには?
〇関連サービス
CROSSLink365 Teams連携
CROSSLink Single Sign On